【7/22】逐次通訳ワークショップ(日→英、ビジネス)【福岡】

JACIがついに九州上陸です!本ワークショップでは経験豊富なJACI認定会員が講師を務め、主に建築分野の題材を用いて逐次通訳を実践的に学びます。皆様の積極的な参加をお待ちしています。とにかく実践重視のワークショップです。 参加者の通訳レベル、経験は問いません。みんなで勉強することで、それぞれに学ぶことがたくさんあります。現役の方も、通訳訓練中の方も、ぜひご参加ください。 お申込みはこちらか...

日本通訳フォーラム2018

日本会議通訳者協会主催の日本通訳フォーラムですが、第4回の今年は8月25日(土)に開催します。いつも通り繁忙期直前、8月の最終土曜日です。基調講演には、日本の通訳研究最前線を走る大学教授でありながら、いまなお現役の会議通訳者として第一線で活動を続ける鶴田知佳子先生を迎えます。これに加えて午後のセッションでは、製薬から建築まで幅広い専門分野の通訳者を招いてお話しいただきます(詳細...

保護中: 【最終回】知っていればこんなに楽しいワイン通訳~科学で香りの不思議を紐解こう~」

【会員限定コンテンツ】 ワインの通訳の連載も今回で最終回の10回目となりました。約1年におよぶ連載におつきあいいただきありがとうございました。ワインの醸造、テイスティング、食べ物と相性(マリアージュ)などに加え、気候変動のワインに与える影響、番外編で日本酒について、などもとりあげてきました。 最終回となる今回は、ワインに関わる仕事をしていて、一番悩みの種である香りについて科学的にとりあ...

【第12回】通訳者・翻訳者の子育て「双子の英語教育」

(執筆:通訳者 平井美樹) 2歳までは英語で話しかけ続けた ママ友によく“子どもに英語をやらせたいのですが”と尋ねられると私は困ってしまう。語学のプロではあるが教えることに関してど素人なのだと痛感しているからだ。以前、友人が主宰している学童で月に1回ボランティアとして英語を教えたときにその難しさにぶち当たった。子どもたちに興味を持ってもらうのは容易ではなく、ちょっと気を抜くとそっぽを向かれる。...

保護中: 【第6回】放送通訳の世界「目・耳・口・手はフル稼働」

【会員限定コンテンツ】 私は放送通訳者になる前、ガイド通訳やビジネス通訳、セミナーの同時通訳などに携わっていました。今も機会があればそうした仕事を請け負います。ただ、ここ数年は指導することも増えたため、割合は少ない状況です。放送通訳は大好きな仕事で、20年以上続けてきました。 通訳デビューをする前の若かりし頃、雑誌で「通訳者の鞄の中身」という特集を読みました。その中で興味深かったのが「...

保護中: 【第11回】製薬業界の通訳「MAの通訳」

【会員限定コンテンツ】 第11回を迎えた「製薬業界の通訳」ですが、今回は製薬会社で上市(launch)前から上市後まで「縁の下の力持ち」的な役割を担う「メディカルアフェアーズ(Medical Affairs;MA)」を取り上げたいと思います。 会社によっては「サイエンティフィックアフェアーズ(Scientific Affairs)」という呼称が使われることもあるMAの部署は、従来、欧米...

【8/2】同時通訳ワークショップ(英→日、ビジネス)【大阪】

本ワークショップでは経験豊富なJACI認定会員が講師を務め、簡易無線機を実際に使用して同時通訳を実践的に学びます。皆様の積極的な参加をお待ちしています。とにかく実践重視のワークショップです! 参加者の通訳レベル、経験は問いません。みんなで勉強することで、それぞれに学ぶことがたくさんあります。現役の方も、通訳訓練中の方も、ぜひご参加ください。 お申込みはこちらから <イベント概要> ...

【7/26】逐次通訳ワークショップ(日→英、自動車)【大阪】

本ワークショップでは経験豊富なJACI会員が講師を務め、主に自動車分野の題材を用いて逐次通訳を実践的に学びます。皆様の積極的な参加をお待ちしています。とにかく実践重視のワークショップです! 参加者の通訳レベル、経験は問いません。みんなで勉強することで、それぞれに学ぶことがたくさんあります。現役の方も、通訳訓練中の方も、ぜひご参加ください。 お申込みはこちらから <イベント概要> ...

【第1回】インドネシア語通訳の世界へようこそ「インドネシア語通訳を巡る現状(概観)」

はじめに いわゆる「なるには本」をはじめ、通訳志望者に向けた情報は世にあまた出回っています。とはいえ、その多くは「英語の」という(半ば暗黙の)枕ことばが付いたもの。「インドネシア語の」となると、ほぼ見当たらないのが現状です。 仕方なく英語の世界になぞらえて考えようとするわけですが、これがそう簡単にいきません。相通ずる点もあるにせよ、何せ通訳学校の有無に始まって前提となる土台が違います。 ...

保護中: 【第13回】モータースポーツの通訳「予備知識編その3 レーシングコースとタイムテーブル(WHERE & WHEN)ー後編3/3」

【会員限定コンテンツ】 決勝日 さて、予選から一晩明けて、今日はいよいよ決勝日(Race day)です!まだ朝も早いというのに、パドックは関係者やゲストで賑わって、まるでお祭りのよう。浮かれているような、張り詰めているような、独特の興奮と緊張感があたりに充満しています。「オリンピックには魔物がいる」とよく言われますが、決勝日のレーシングコースも、たくさんの人たちの夢や野心、期待、責任感、緊張感...

保護中: 【第6回】欧州通勉事情「平松・坂井対談(於バルセロナの地下鉄)」

【会員限定コンテンツ】 今回はいつもロンドンベースに寄稿頂いている坂井裕美さん、平松里英さんお二人の対談形式でお送りいたします。(以下略称省略) ***************** 坂井:今回は大学院の後半に行われる模擬会議の演習で学んだことについての対談です。EU/UNモヂュールは学生たちが4つのグループの分かれて、トピックの選定から会議の運営まで全て自分たちで行います。 ...

【JIF2018】鈴木小百合「エンターテインメント業界の通訳とは?」

鈴木小百合 翻訳家、通訳者。東京生まれ。小学2年から中学2年までをオーストラリア、シドニーで過ごす。国際基督教大学教養学部語学科卒業(異文化間コミュニケーション)。広告代理店勤務、イベント会社勤務などを経て、フリーの通訳・翻訳家に。演劇の現場での通訳としてスタートを切る。その後、ジョン・パトリック・シャンリィの『お月さまへようこそ』を皮切りに戯曲翻訳を手がけるようになる。2007年には、...

同時通訳グランプリ 入賞者の声

【学生部門】 グランプリ 奥山裕太(国際基督教大学) まず初めに、JACI運営の方々、並びに関係者の方々、この度は素晴らしいコンテストを開催していただき誠にありがとうございました。また、通訳技能に関して様々なことを教えてくださった先生方、コンテストの準備にあたりご協力いただいた学校関係者の方々、常日頃から助けていただき誠にありがとうございました。今回のグランプリは私一人では受賞できなか...

【JIF2018】セス・リームス&トム・エスキルセン「通訳者の仕事ポートフォリオの考え方」

セス・リームス おおむね日本で育ったセス・リームスは、19歳のときに米国での大学教育を中断して来日し、国内の翻訳会社で1年間修業した。化学で学士を修得したが、これが後に材料科学、化学工学、半導体、原子力エネルギー、コンピューターや電気通信などの分野で活動するにあたり、技術知識の土台として活かされることとなった。英日・日英の翻訳者として、同時・逐次(デポジションを含む)通訳者として、そして...

保護中: 【第5回】放送通訳の世界「東日本大震災、その時スタジオは」

【会員限定コンテンツ】 世界の中で大きな出来事が発生すると、そのとき自分がどこで何をしていたかが強烈に記憶されます。私の場合、ダイアナ妃死去、ニューヨークの9・11事件、そして東日本大震災の3つが自分の心の中で一定の位置を占めています。 2011年3月11日の数日前から予兆は感じていました。それまでとは異なる激しい揺れが何度か起きていたからです。これを受けて我が家では、念のため巨大地震...

保護中: 【第6回】聖書に学ぶ英語表現と精神世界「通訳者の立場」

【会員限定コンテンツ】 こんにちは。今回は趣を変え、聖書に出てくる逸話を通して通訳者の立場について考察をしてみたいと思います。ご存知のように、通訳は職業の中でも最も古い職業の一つですが、実は聖書にも通訳者が登場している事を皆さんはご存知でしたでしょうか。ただ、その話を紹介するにはちょっと聖書の時代背景や登場人物を理解している必要があるので、初めにそれらを紹介したいと思います。 聖書のス...

【第3回】通訳翻訳研究の世界~通訳研究編~「意味の理論」を考える

皆さん、お久しぶりです。「通訳研究編」は半年ぶりですね。連載初回(2017年秋号)は、通訳者が何も足さず、何も引かず、何も変えずに「そのまま訳す」ことができるという世間の思い込みと、その根底にある「導管モデル」というコミュニケーションモデルを紹介しました。今回は、主に通訳者を養成する現場で発展した理論である「意味の理論」を取り上げます。なにやら堅苦しい話になりそうだと感じるかもしれませんが、具体例...

第1回 同時通訳グランプリ 結果発表

記念すべき第1回の同時通訳グランプリの結果を以下の通り発表いたします。 【学生部門】 グランプリ 奥山裕太(国際基督教大学) ※プレゼンターは大竹純子理事 準グランプリ 永瀬礼奈(国際基督教大学) 【社会人部門】 グランプリ 石井悠太 準グランプリ カークブライド椎奈 審査員特別賞 神田雅晴 受賞者の皆様、おめでとうござい...

【JIF2018】千葉絵里&桂田アマンダ純「自動車業界通訳の魅力を語る」

千葉絵里 大学卒業後、特許法律事務所、環境系ベンチャー企業を経て、自動車会社に社内通訳者として勤務。主に研究開発、生産管理、品質管理の分野で経験を積む。2006年よりフリーランス会議通訳者。製造業の通訳が大好きで、マイ安全靴を持っているのが密かな自慢。 桂田アマンダ純 2010年モントレー国際大学院にて会議通訳修士号取得。米国Honda R&D Americas, I...

【6/28】逐次通訳ワークショップ(日→英、建築)【大阪】

本ワークショップでは経験豊富なJACI会員が講師を務め、主に建築分野の題材を用いて逐次通訳を実践的に学びます。皆様の積極的な参加をお待ちしています。とにかく実践重視のワークショップです! 参加者の通訳レベル、経験は問いません。みんなで勉強することで、それぞれに学ぶことがたくさんあります。現役の方も、通訳訓練中の方も、ぜひご参加ください。 お申込みはこちらから <イベント概要> ...

【6/21】同時通訳ワークショップ(英→日、ビジネス)【大阪】

本ワークショップでは経験豊富なJACI認定会員が講師を務め、簡易無線機を実際に使用して同時通訳を実践的に学びます。皆様の積極的な参加をお待ちしています。とにかく実践重視のワークショップです! 参加者の通訳レベル、経験は問いません。みんなで勉強することで、それぞれに学ぶことがたくさんあります。現役の方も、通訳訓練中の方も、ぜひご参加ください。 お申込みはこちらから <イベント概要> ...

同時通訳グランプリ2018 総評と予選データ

予選通過者については既にお知らせした通りですが、ここに総評と予選データを公開します。 ■社会人部門 総評 「十人十色」という言葉がありますが、同じ素材でここまで異なる表現や訳出スタイルが生まれるとは審査チームもなかなか予想できませんでした。正確性はもちろん重要ですが、表現力をどう評価するのかは聞き手の好みも影響するので、審査は容易ではありません。ただし今回に限っては、予選通過者6名は全体...

【JIF2018】袖川裕美「同時通訳はやめられない ―私が会議・放送通訳者になるまでー」

袖川裕美 東京外国語大学フランス語学科卒。ブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)修士課程修了。1994年から4年間、BBCワールドサービス(ロンドン)で放送通訳。帰国後、フリーランサーとして放送通訳(NHK・BS、BBC、CNNなど)や会議通訳に従事する。2015年から愛知県立大学外国語学部英米学科准教授。著書の『同時通訳はやめられない』(平凡社新書・2016年)は、朝日新聞・天声人語(2...

【第11回】通訳者・翻訳者の子育て「小さいうちは楽しく英語に触れる」

(執筆:通訳者 国元真実) 「通訳者で、8、6、3歳の男児の母」と言うと、たいてい「すごい(子沢山)ですね!」と。そして「お子さんは英語ペラペラですか?」という質問をいただきます。 今回は、我が家の英語事情と、子どもの教育において大切にしていることを書きたいと思います。 3人の男児は日常の遊びの中に英語を まず、冒頭の質問については、「3人ともまったくしゃべれません!」 我が家では、...

保護中: 【第5回】聖書に学ぶ英語表現と精神世界「足を洗う」3/3

【会員限定コンテンツ】 さて、聖書に学ぶ英語表現と精神世界連載第5回は、これまで見てきた「足を洗う」の表現についてのしめくくりをしたいと思います。 前回は、日本語でいう「足を洗う」という表現が英語では「手を洗う」となっており、洗う個所が異なるという事を指摘しました。また、この表現は辞書によると、人や物事に対しての関わりを絶つことであり、問題等をあたかも手についた泥を洗い落とすかのように...

保護中: 【第9回】知っていればこんなに楽しいワイン通訳~白ワインの醸造編~」

【会員限定コンテンツ】 今回は前回の赤ワインに引き続き、白ワインの醸造のプロセスについてお届けしたいと思います。 これから夏に向けて、キリっと冷やした白ワインが美味しい季節になりますね。白ワインは、甘み、酸味、渋味の要素のうち、酸味が重要な要素になります。赤ワインは、この3つの要素でバランスをとるのですが、白ワインは渋味の要素が少ないため、酸味がないとだらっとした印象のワインになってし...

【第19回】通訳者・平山敦子のガジェット天国「新年特別記念号☆全部見せます!!ヲタクの仕事道具(後編)」

(執筆・平山敦子) 1月からお届けしてまいりましたシリーズもいよいよ最終章。とはいえ、早いものでもう5月です。「新年」じゃなくて「新年度」だろう、とツッコミを入れられてしまいそうですが・・・。どうか今回もよろしくお付き合いくださいませ。 今回ご紹介するものをケースから出して、あらためて並べてみました。 見慣れたグッズもあれば、同業者をもってしても謎としかいいよ...

保護中: 【最終回】建築現場は今日も晴れ!「Another Beautiful Day on Site!」

【会員限定コンテンツ】 今年はお正月明けから4月末まである現場に入っていました。今回は、建設現場というより、機械の組み上げの現場で、使う用語も違い、使う工具の種類も豊富でした。このような現場では、外国人スーパーバイザー(SV)と日本人の職人さんたちが一緒に作業を進めるので、「~(工具)をとってくれ」という内容が多くなります。例えば、「スパナ」や「トルクレンチ」だとそのまま”spanner”,...

【第34回】現役通訳者のリレー・コラム「スポーツ通訳者の心構え」

スポーツ通訳についての原稿依頼を頂いて正直困ってしまいました。一概にスポーツ通訳と言ってもそのようなジャンルがあるわけでもないからです。 ここでは現場、放送、スポーツ界の政治に分けてみたいと思います。 現場での通訳者も多種多様ですが、一番わかりやすいのは監督の横で同じような形相で怒鳴っているような図でしょうか?監督やチーム、選手の間で通訳する際はどこまで監督になりきるか?中立性を堅持す...

同時通訳グランプリ2018 予選通過者

厳正な審査の結果、以下の方が2018年6月9日(土)に行われる本選に進出することが決定いたしました。 当日は、体調を整え、実力を遺憾なく発揮されることを期待しております。 (以下、順不同) 社会人部門 神田雅晴 スイフト ケイト 藤井里咲 カークブライド椎奈 志村理恵子 石井悠太 学生部門 奥山裕太(国際基督教大学) 永瀬礼奈(国際基督教大学) 虻川 大(東京外国...

【第8回】通訳者・関根マイクの業界サバイバル・ガイド「スケジューリング その1」

(執筆・関根マイク) 社内通訳者はスケジューリングで悩むことはあまりないと思いますが、フリーランス通訳者にとっては悩ましい問題です。というのは、スケジューリングの結果が収入に直結するからです。投資や副業をしていない限りフリーランスの収入は「案件数x単価」でほぼ確定するので、自分の体力・気力と相談しながらいかにスケジュールを最適化できるかが重要な課題になります。 キャリアステージで異なるスケ...