JACIセミナー「通訳者の営業戦略~自分の価値を最大化しよう」

日本会議通訳者協会が通訳者向けの営業セミナーを開催します。2018年に向けて、自分の通訳者としての価値を最大化する方法を一緒に考えてみませんか?エージェントの選び方、レートの交渉方法、価格の考え方、差別化、専門分化など、普段はあまり語られることがないトピックをしっかりカバーします。経験豊富なプロが明日から実践できる取り組みを惜しみなく共有! チケット購入はこちらから <概要> 日時:2017...

通訳忘年会2017

「通訳者の営業戦略~自分の価値を最大化しよう」イベントに参加された方も、そうでない方も、1年の終わりに集まってワイワイしませんか?限定15名!通訳のあれこれについて、飲み食いしながら盛り上がりましょう! ※日本会議通訳者協会の会員である必要はありません。毎年多くの非会員も参加されます。 参加希望の方はこちらからチケットを購入してください。 <イベント情報> ■会場: パリのワイン食堂 ...

広島通訳合宿(英語)

昨年夏の箱根合宿に続き、日本会議通訳者協会がお送りする通訳合宿第二弾です。今回は広島で開催。基礎的な通訳訓練から、パナガイドを使った同時通訳演習まで、楽しみながら学びます。2日目には同時通訳コンテストを開催予定。集中的な訓練を通して、レベルアップを目指しましょう! JACI会員に限らず、通訳の腕を磨きたい方であればどなたでも参加可能です。通訳の実務経験がない場合も、通訳訓練をしている人であれ...

【第2回】通訳者・関根マイクの業界サバイバル・ガイド「フリーランスか、インハウスか」

(執筆・関根マイク) 通訳学校で実力をつけて、いざプロデビューというときに決めなければならないのが、いきなりフリーランスになるのか、それともインハウス(社内通訳者)として組織に属するのかという問題です。私自身、この問題に関してよく相談されます。 この問題に適切に答えるには様々な要素を検討しなければならないので、単純明快な回答はできません。けれど、各要素を大きく分けると、①収入ポ...

保護中: 【第9回】つながっていたんだ!~通信・ネットワーク系の通訳で学んだこと「あらためて『SIMフリー』」

【会員限定コンテンツ】 あらためて「SIMフリー」、そして海外で通信費を抑えるには 今回分を書くにあたり、前回分を読みかえして気づきました。「SIMフリー」という言葉、やっぱり妙ですね。英語で”xx-free”は、「XXがない」という意味ですから、文字通り解釈すると、「SIMフリー」とは「SIMのない」ということになります。携帯端末は、キャリアと契約するときにSIMカードが差し込まれます。(ダ...

保護中: 【第6回】製薬業界の通訳「製薬マーケティングの通訳」

【会員限定コンテンツ】 第4回では「製薬営業の通訳」を取り上げましたが、営業に当たって欠かせないのがマーケティング。ということで、今回は製薬のマーケティング、特に私の知識が比較的豊富なアメリカの製薬マーケティングの状況を見ていきたいと思います。 マーケティングと聞くと、実際に製品を売る段階になってから、つまり当局([competent] authority)から承認(approval)...

保護中: 【第9回】建築現場は今日も晴れ!「まずは単語!MとEとP」

【会員限定コンテンツ】 通訳の仕事を始めた頃、つまりどの会議に入ってもことごとく失敗し、毎回青息吐息だった頃、ある大先輩にこのように褒められたことがあります。 「君は声が大きいからいい。」 …そうか、声が大きいことしかいいとこないんだ、と少しがっくりしたのですが、その先輩は続けてこうおっしゃいました。 なぜ声が大きいといいのか?特に駆け出しの頃は声が大きい、つまり、言っているこ...

保護中: 【第7回】モータースポーツの通訳「予備知識編その2 レースの仕組み(WHAT & WHY)―後編2」

【会員限定アクセス】(前回の続き) セッティングによる車の挙動 車の挙動を表現する際によく使われるキーワードが「アンダーステア」と「オーバーステア」。大雑把に言えば、アンダーステアは「曲がりきれない」こと、オーバーステアは「曲がりすぎる」こと。「オーバー気味(tendency to oversteer)」「アンダーが出た(had understeering)」などという風に使われること...

保護中: 【第8回】マインドアスリートのための健康への道「自分でコンディション管理できるようになろう!」

【会員限定アクセス】 こんにちは!スポーツ栄養士の佐藤樹里です。 すっかり気温も下がり寒さが続く季節となりました。みなさま、衣替えはお済みでしょうか? また、気温の変化に伴い、電車内などで咳をしている方や鼻をすすっている方など、体調不良の方も多くいらっしゃるように思います。 通訳の仕事は人一倍に集中力が必要になりますが、体調不良だと仕事にも集中しきれない…なんてこともありま...

【第9回】はじめての通訳~通訳と訓練方法に対する誤解「通訳なのになぜリーディングの訓練が必要なのですか」

ここでの「リーディング」とは「サイトトランスレーション」のことを指します。 サイトトランスレーション(以下、サイトラ)とは、英文を「チャンク」と呼ばれる意味のカタマリごとに区切り、前から訳していくトレーニングの方法です。 答え 音源(スピーチなど)を聞いたときの理解力を高め、理解の範囲を広げるのに必要だからです。 なぜこのような質問が? 連載2回目『英会話ができれば通訳ができますよね...

【京都】日本酒の心を伝える~ The Spirit of Japanese Sake

国際的な日本酒への関心が高まる中、来日外国人向けの日本酒セミナーの開催、また海外進出も進んでいます。醸造を理解し、作り手の情熱を伝えられる通訳者は日本酒セミナーには不可欠です。 このセミナーでは、第1部で日本サケアソシエーション会長で酒ジャーナリスト、”うまい日本酒の選び方”等の著者でもある葉石かおりさんに日本酒醸造の醍醐味を英語でレクチャー頂き、造りやティスティングで使われる表現を学びます...

【大阪】JACI通訳ワークショップ「建築通訳を学ぼうー専門用語もこわくない!必要な知識から表現まですべて教えます!」

建築業界では、今後10年にわたって通訳者の需要増加が見込まれています。 すでに建築業界で通訳をされている方はもちろん、「建築通訳はしているけど自信がない…」、「経験はないけど興味はある…」とお思いの皆さま、第一線で活躍する建築通訳者から直接指導を受けられるチャンスです!このワークショップでは、建築分野の通訳とは?に始まり、必要な知識を習得して、通訳を必要とする場面を想定した演習を通じて通訳技術の...

【第28回】ピースボートでの通訳経験を通じて

(執筆・満元証) 通訳学校などを通じて通訳者として必要な技能を身につけたとしても、最初の仕事を獲得して通訳者としてのキャリアを歩み始めるための「第一歩」に苦労するという話を聞くことがあります。一度仕事を獲得してエージェントやクライアントとのかかわりができれば、それが実績となり次の仕事の獲得につながりやすくなりますが、そうしたつながりがない場合は実務経験なしから「あり」へと変える「”0”を”1...

保護中: 【第2回】プロが教える!通訳機材101「簡易ブース」

【会員限定コンテンツ】 通訳のみなさん、秋の繁忙期お疲れ様です。第2稿では簡易ブースについてお話したいと思います。 そもそも通訳ブースには、フルサイズのブースタイプ(幅1,900mm前後 奥行1,800mm前後、高さ1,750mm程度のサイズ)と簡易型ブース(会議室テーブルに据え置き型)と2種類があります。どちらを選択するかは、会場の広さなどレイアウトにより決まります。 今回は後...

保護中: 【第7回】マインドアスリートのための健康への道「厳選まとめ!コンビニで減量食」

【会員限定アクセス】 こんにちは!スポーツ栄養士の佐藤樹里です。 暑さもだんだん和らぎ、秋のシーズンになってきましたね! みなさんにとっての「秋」といえばなんでしょうか?スポーツの秋、食欲の秋、睡眠の秋、仕事の秋、でしょうか。年末につれてイベントごとや仕事も多くなってきて、食事もゆっくりと摂る時間もなくなってきますよね。 そこで、「食事より仕事!」になってしまって、ついついコン...

保護中: 【第6回】モータースポーツの通訳「予備知識編その2 レースの仕組み(WHAT & WHY)―後編1」

【会員限定アクセス】 今回のテーマは「マシン・セッティング(car setups/settings)」です。本職の方々が発信する情報の助けを借りながら、通訳する際に最低限必要な「地アタマ」を作ることを目標に書いて行こうと思います。 そもそも「マシン・セッティング」とは? 競技車両の整備や調整のことです。特定のレースに備え、サーキットの特徴に合わせてマシンを最適化するために行うもの、車両開...

保護中: 【第4回】知っていればこんなに楽しいワイン通訳~葡萄畑から食卓まで~「番外編:酒ディプロマと日本酒」

【会員限定アクセス】 来月11月に京都で日本会議通訳者協会主催の「日本酒の心を伝える~ The Spirit of Japanese Sake」が開催されると知り、今回は少し趣向を変えて、ワインの世界から見た日本酒について触れることにしました。 今年(2017)から、酒ディプロマ(SAKE DIPLOMA)という新たな資格の認定を日本ソムリエ協会(J.S.A.)がはじめました。...

【第1回】通訳者・関根マイクの業界サバイバル・ガイド「通訳者の道具」

(執筆・関根マイク) 私が通訳者として現場デビューしたのは当時住んでいたカナダなのですが、もしあの時に日本在住だったら迷わず通訳学校に通っていたと今は思います。一定の経験を積んだ今だからこそ、バックボーンを持つことの重要性や、学校や仲間を通じて得られる情報の価値がわかるからです。要は、通訳学校に通わなくても通訳者になれたけれど、通っていたらもっと近道ができたかもしれない、と思っていま...

【第13回】通訳者・平山敦子のガジェット天国「自転車操業者の皆様へ贈る~繁忙期を華麗に乗り切るためのアイテム~」

(執筆・平山敦子) 早いもので、今年もあと残り4分の1を切りました。得意分野(業界)によって多少の差はあれど、これから12月半ばまでの期間はフリーランス通訳者にとって一年で最も忙しい時期ではないでしょうか。 タイトルの「自転車操業」は、資金繰りのことではありません。「忙しさのあまり目先の予定しかフォローできない状態」を指す、いわゆる通訳業界用語(?!)ですね。 仕事が終わ...

【第6回】通訳者・翻訳者の子育て「バイリンガル子育ての道は険しい! 我が家のヘタレ例と他家の成功例」

(執筆:通訳者・坂井裕美) いきなり情けないタイトルで申し訳ありません。私は現在英国在住通算18年目の英日通訳者です。英国人との夫との間に17歳(男)、14歳(女)、12歳(女)の3人の子どもがおります。しかし、この記事のタイトルからもわかるように、私はバイリンガルの子どもに育てるための努力はそれほどしておりません。その理由はほかの国際結婚の父兄の頑張りを見ていてあまりにも大変そうだったので...

【札幌】第2回 JACI 日英・英日通訳ワークショップ

今年も日本会議通訳者協会(JACI)が札幌で通訳ワークショップを開催します。東京の第一線で活躍する通訳者から直接指導を受けられるチャンスです!2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピックの開催に向けて、ますます通訳者の需要増加が期待されます。今回は、通訳業務を受けたときの事前準備の方法についても触れながら、通訳演習を中心に練習を行います。和気あいあいと、しっかり楽しく学びましょう。...

保護中: 【第8回】つながっていたんだ!~通信・ネットワーク系の通訳で学んだこと「MVNO とSIMフリー」

【会員限定コンテンツ】 前回ご紹介したように、私は携帯端末の「2つ持ち」をしています。一つは大手通信会社のガラケー、もう一つは「MVNO」キャリア、いわゆる「格安スマホ」のサービスで使っているスマホです。ガラケーは主に母との連絡用。ファミリー契約に母を入れている都合上(簡単に言うと、ファミリー契約だと母が料金を気にせず私に連絡できるように、という理由で)、大手通信キャリアとの関係を維持してい...

保護中: 【第8回】建築現場は今日も晴れ!「現場はいつも危険と隣り合わせ」

【会員限定コンテンツ】 建設プロジェクトで最も優先されるのは何でしょう?意匠?工期?コスト?いいえ、それは「安全」です。もちろん人命が何より大事なのは言うまでもありませんが、実は現場で怪我人が出てしまうと工事がストップしてしまい、怪我の度合いによっては、工期もお金もぶっ飛んでしまうだけでなく、ゼネコンさんであれば指名停止(be suspended from participating in ...

【第8回】はじめての通訳~通訳と訓練方法に対する誤解「私、新聞を読まないしテレビも見ないんです」

答え このコメントは何を意図しているのでしょうか。勉強を一生懸命しているアピールなのでしょうか。私は周りのことには関心をもたず一心不乱に勉強しているということなのでしょうか。(心の声) なぜこのような質問が? 受講生からこのようなコメントが出る場合とは以下のような状況に集約できます。 時事問題が背景になっているとき 事前に配布した資料に載っていないような一般的な話であると...

【第3回】知っていればこんなに楽しいワイン通訳~葡萄畑から食卓まで~「テイスティング(香り〜白ワイン編)」

先日、通訳者の方を対象に「ワインと通訳」のレクチャーを行った時に「香りを嗅ぎわけるには、特殊な才能がやはり必要ですか」という質問がありました。テイスティングは感覚的なもので素人には無理、と思いがちですが、実はトレーニングである程度はできるようになりますし、分類はかなりロジカルです。マトリックスを理解できれば、通訳をする時にグッと楽になると思います。 お酒が苦手な方も見た目と香りまでで、ワイン...

【第27回】出産・子育てのブランクから通訳復帰を目指して

(執筆・寺山なつみ) 「このコラムを書いてみないか」と、以前何度か仕事でご一緒させていただいたことがあり、今では第一線で活躍されている先輩通訳者から連絡があったときは正直驚きました。というのも、私はここ5年近く、2度の出産、子育てのため通訳の現場から離れており、最近ようやく、通訳の仕事に戻る足がかりを模索し始めたところだったのです。スキルもすっかり錆びついてしまい、知り合いの通訳者たちは今や...

保護中: 【第5回】製薬業界の通訳「薬剤の生産の通訳」

【会員限定コンテンツ】 当局から承認を受けて上市(launch)した薬剤の生産は、原薬(Active Pharmaceutical Ingredient;API)の製造というステップから始まります。その後、APIに加えて原薬以外の原料も用いて製剤(formulation)が行われ薬ができたのち、包装(packaging)がなされます。包装された薬剤はその後、保管施設(storage faci...

【第7回】建築現場は今日も晴れ!「工程と予算はいつもタイト!建築の法規と監理(2)」

建築現場で働く女性が気になるのが、トイレ事情ではないでしょうか?建築現場はなんてったっていかつい男の世界、女性用のトイレってあるんだろうか、いやそもそもトイレ休憩に行かせてほしいなんて言えるのだろうか、と心配になりますよね。でも心配はご無用!むくつけき男たちではありますが、現場の職人さんたちはとにかく女性に優しいのです!毎日現場に入っていると、「あれ、それユニクロの新しいやつ?ええやん!」と、現場...

【第5回】通訳者・翻訳者の子育て「まずは日本語で論理的に話せるように」

(執筆:通訳者・丸尾一平) 我が家はワタシと妻、現在小3の長男、幼稚園年中の長女の四人構成です。今回はこちらのリレーエッセイに寄稿いたしますが、子どもの英語教育について、偉そうに語れることは大してございません、恐縮です。 我が家の教育方針は、少なくとも小学校までの間は習い事など、子どものやりたいことはなるべく全部やらせる、裏を返せば子どもが自主的にやりたいと言っていないことは無理強いし...

保護中: 【第5回】モータースポーツの通訳「予備知識編その2 レースの仕組み(WHAT & WHY)―中編2」

【会員限定アクセス】 (前回からの続きです。) というわけで、最も安定して、かつトータルでカーブを速く走り抜けるためのドライビングとは。これまで書いたことを総合すると… カーブの手前の直線部分にいるうちにブレーキを踏んで減速する。(カーブに入ってからはアクセルを踏む一方であることを見越して十分スピードを下げるのが鍵。) カーブに入ったら、頂点付近の「クリッピング・ポイント」...