ニュース

【11/27, 12/4】旧約/新約聖書(のおいしいところ)を10日で読める【全2回・遠隔】

米国の神学校をご卒業された米国翻訳者認定英日翻訳者、三根翼さんを講師にお招きし、旧約聖書と新約聖書について学びます。旧新約聖書をご用意のうえ、ふるってご参加ください。Zoomによる遠隔セミナーですので場所を問わずご参加いただけます。※本セミナーは全2回構成となっております。単回でのお申し込みは受け付けておりませんのでご了承ください。参加者には、復習用としてセミナー後に録画リンクをお送りいたします...

【11/21】グリーン裕美「通訳スキルの身につけ方、基礎トレーニング方法を紹介」【遠隔】

一般社団法人 日本会議通訳者協会が『通訳翻訳ジャーナル』でお馴染みのイカロス出版株式会社と組んで共同編集した『通訳の仕事 始め方・続け方』の発売を記念して、11月から6か月連続でイベントを開催します!第一弾は本書のPart 2を共同執筆したグリーン裕美さんです。 本イベントでは、Part 2で扱った記憶トレーニングやノートテーキングを含む通訳の基礎訓練法について学べます。明確な意識と方向性...

【発売】『通訳の仕事 始め方・続け方』

イカロス出版株式会社の通訳翻訳ジャーナル編集部と一般社団法人 日本会議通訳者協会が通訳の仕事について共同編集した一冊が10月8日に発売されました。 「通訳者の仕事内容と必要スキルから、仕事の始め方・仕事のマナー、さらに今後、欠かせない遠隔通訳のスキルまで。通訳という仕事に関する情報をすべて網羅! これから通訳者をめざす人、今、通訳を勉強している人、語学力を生かしたいと考えている人、...

【第16回】柴原早苗の通訳ライフハックス!「Zoomの効果的な使い方」

かつて通訳者デビューを目指していたころ、スクールに通うことに加えてもう一つ、力を入れていたことがあります。それは「現役プロ通訳者のパフォーマンスを聴くこと」でした。そこで注目したのが、「展示会の無料セミナー」。横浜のみなとみらいや東京の国際展示場、千葉の幕張メッセでは様々な展示会が開催されており、一般向けのセミナーも充実していたのですね。内容そのものよりも、同時通訳に興味がありましたので、受付で...

保護中: 【第29回】製薬業界の通訳「おススメ製薬通訳教材④」

【会員限定コンテンツ】 第26回から、第25回までに取り組んできた各トピックをさらに学習する際のおススメ教材を紹介しています。第4弾の今回は、第13回~第17回が対象です。 第13回は「査察・監査の通訳」(https://www.japan-interpreters.org/news/keitaro-morita-pharma13/)に取り組みました。記事では主にGCP(Good...

保護中: 【第5回】バズワード「AI」の取説「AIの初学者・中級者向け学習コンテンツ」

【会員限定コンテンツ】 第1〜4回の寄稿ではAIの歴史や仕組み、活用事例、用語などについて幅広くその内容に触れてきました。今回は今後もっと深く勉強していきたい!という読者の皆さんに向けてお勧めの書籍やオンラインコンテンツを紹介していきます。実際に手を動かして機械学習モデルを構築できるようなものもありますので、気になったものがあれば是非ご覧いただければと思います。 【書籍の紹介】 ...

保護中: 【第6回】遠田和子の無手勝流英文法「ジェンダー・ニュートラルな代名詞they」

今夏東京で開催されたオリンピック大会では、「多様性と調和」が基本コンセプトの一つでした。性別や人種の多様性に配慮するため、男女差にとらわれないジェンダー・ニュートラル(gender neutral)を推し進める動きが世界で広まっています。日本では、日本航空が空港や機内でのアナウンスで“Ladies and gentlemen”と呼びかけるのを止めて ”Good morning, ever...

保護中: 【第31回】放送通訳の世界「ごほうび通訳」

【会員限定コンテンツ】 通訳の仕事というのは、人材派遣会社(エージェント)に登録するところから始まります。デビュー前の私は大学で通訳の授業をとったり、民間のスクールに通ったりしましたが、それだけでは登録できません。自分なりに経験を積み重ねて業績を増やすことが必須なのです。そこで私は複数の自治体の国際交流協会にボランティア通訳者として登録し、ボランティアの回数を増やしました。また、正社員時代...

保護中: 【第7回】あの通訳研究って、実際どうなの?「レジスター(Register)を意識する」

【会員限定コンテンツ】 皆さん、残暑お見舞い申し上げます。まず、この度の豪雨で被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。加えて、最近のコロナ第5波の影響を受けていらっしゃる方々にも心よりお見舞い申し上げます。また、医療関係者の方々には深謝申し上げますと同時に、少しでもお休みされる時間を取って頂きたいと切に願う日々です。 今回も原稿が遅くなってしまいました。また言い訳となって...

保護中: 【第4回】バズワード「AI」の取説「AI・機械学習の開発における必須ツールの解説」

【会員限定コンテンツ】 【第三回】バズワード「AI」の取説「機械学習の仕組み」では、機械学習が世の中でどのように使われているかを事例とともにご説明しました。ここまでの寄稿で皆さんの知識はかなり底上げされてきたと思いますが、今回の寄稿ではこれまで学んできたことを補足する目的で、AIや機械学習の開発やプロジェクトを進める際によく登場する開発関連の代表的な重要ツールを解説します。 今回は、...

保護中: 【第30回】放送通訳の世界「大文字?小文字?」

【会員限定コンテンツ】 普段担当しているCNNの放送通訳で、実は難儀していることがあります。デビュー当時から今に至るまで変わりません。それは、「画面下のヘッドラインの文字がすべて大文字であること」です。 たとえば、 "CORONAVIRUS CRISISHOSPITALIZATIONS UP 225% SINCE EARLY JUNE IN ONE MISSOURI CITY;...

【第5回】通訳・翻訳学習記―東京外国語大学編―「秋学期末試験から1年目終わりまで」

 皆さん、こんにちは。日本会議通訳者協会理事の佐々木です。  梅雨もあけて、いよいよ夏ですね。新型コロナウイルスの感染拡大も続く中、熱中症にも気をつけないといけませんが、体調管理をしっかりとしていきましょう。 さて、今回は一年次秋学期期末試験、冬学期そして春休みのお話をします。 一年次秋学期期末試験 授業にもよりますが、秋学期の期末試験は1月にあります。第3回の春学期期末...

保護中: 【第28回】製薬業界の通訳「おススメ製薬通訳教材③」

【会員限定コンテンツ】 前々回から、少し趣向を変えて、第25回までに取り組んできた各トピックをさらに学習する際のおススメ教材を紹介しています。第3弾の今回は、第9回~第12回が対象です。 第9回は「PVの通訳」に取り組みました。本トピックのおススメ本はこちらです: Waller, P.・Harrison-Woolrych, M.(2018).『医薬品安全性監視入門』〔第2版〕(...

保護中: 【第3回】バズワード「AI」の取説「社会における機械学習の活用の類型パターン&事例」

【会員限定コンテンツ】 前回第二回の「機械学習の仕組み」では「どのような手法とプロセスでAIが作られるのか?」について、頻繁に使われる技術的な専門用語を織り交ぜながら説明しました。 第三回の今回は、実際にどのような場面で機械学習や深層学習モデルが使われているか、その類型パターンとともに活用事例をご紹介します。身近な例も含まれるので、前回より皆さんにとって分かりやすい内容となっているか...

【第15回】柴原早苗の通訳ライフハックス!「心の不調と向き合う」

現役の通訳者の方、あるいは通訳の仕事に就くことを目指しておられる方の共通点は何でしょうか?それは「頑張り屋さん」であることだと私は思います。「勉強が好きで好奇心旺盛」「夢に向かって計画を立てて実行したり、細かいことまで丁寧に調べたりすることに喜びを感じる」というタイプが多いと思うのですね。向上心は尊いですし、謙虚になりつつ目の前のことに全力を尽くすことは、生きがいをもたらしてくれます。 た...

保護中: 【第2回】バズワード「AI」の取説「機械学習の仕組み」

【会員限定コンテンツ】 【第一回】バズワード「AI」の取説「AIの歴史と機械学習・深層学習」では、外観を掴むことを目的にAIという言葉の歴史やそれを取り巻く重要な技術についてその違いを説明しました。今回以降は第三次AIブームの主役である機械学習と深層学習の仕組みや実装例について、より踏み込んだ内容を解説していこうと思います。 機械学習という技術の仕組み 前回の記事では「第三次A...

【第4回】通訳・翻訳学習記―東京外国語大学編―「1年生秋学期スタート」

皆様、こんにちは。日本会議通訳者協会理事の佐々木です。 2年生になり、あっという間に大型連休が終わりました。コロナ禍での2度目の大型連休、いかがお過ごしでしたか? 第4回の今回は秋学期と中間課題、年末年始のお話をしようと思います。 秋学期開始  秋学期が始まった10月は幸い東京の新型コロナウィルスの感染者数が減少傾向にあり、東京外国語大学では一部の授業が対面形式で実施され...

保護中: 【第6回】あの通訳研究って、実際どうなの?「通訳におけるノートテーキングについて」

【会員限定コンテンツ】 新緑の美しい季節となりました。しかし、コロナ禍はとどまるところを知らず、大阪をはじめ関西では急拡大で医療崩壊に直面する事態となってしまいました。また各地で出されている緊急事態宣言により、日本中で自粛が求められる日々が続いています。先が見えない状況にストレスや不満を抱えている方も多いかと思いますが、現状を正しく認識しこれ以上の感染拡大防止を心掛けなければならない状況か...

保護中: 【第29回】放送通訳の世界「単語との付き合い方」

【会員限定コンテンツ】 「通訳者に必要な能力は何ですか?」 このような質問を私は授業で尋ねることがあります。答えとして挙がってくるのは文法力、語学力、知識、即応力などなどです。そしてもちろん、「単語力」という回答もあります。事実、単語をそもそもわかっていなければ、目的言語に訳すことはできませんよね。どれだけ知識があったとしても、単語の意味を理解してそれを瞬時に目的言語に訳出できなけれ...

【JITF2021】デブラ・ラッセル「なぜノートテイキングが必要なのか?」

デブラ・ラッセル カナダ人の認定通訳者・教育者・研究者。アルバータ大学の前デイビッド・ペイコフろう学教授。研究分野は通訳者を介した仲介教育、リーガル・ディスコースを含む法務の現場における通訳、ろう通訳者チーム等を含む。通訳に関する論文を数多く発表。実務者としても30年以上の実績があり、特に医療、法務、メンタルヘルス、雇用関係の通訳現場を中心に活動を続ける。地域・国・国際レベルで活動...

保護中: 【第2回】遠田和子の無手勝流英文法「境目を意識せよ」

前回に続けて冠詞の話です。第1回では、日本人に特徴的な冠詞ミス「裸の C」(可算名詞の単数形を a, the, s 等なしの無冠詞で使う)を取り上げ、根本原因は日本語の名詞が不可算であると書きました。日本語ではモノに言及するとき「数える」必要がありません。 お昼におにぎりを食べました。 仕事でクライアントがこんな発言をしたら、皆さんはどのように訳しますか。ate a rice bal...

保護中: 【第1回】バズワード「AI」の取説「AIの歴史と機械学習・深層学習」

【会員限定コンテンツ】 今日、「AI(artificial intelligence、人工知能)」という言葉は、新聞などで目にしない日はないほど重要な技術として社会に浸透し始めています。一方でその技術の特性や意味合いを正確に理解している方はどのくらいいるでしょうか。筆者はコンサルタントとして大企業向けに機械学習と呼ばれる技術の導入を様々な業界で支援してきていますが、まだ世間のイメージとその...

保護中: 【第28回】放送通訳の世界「スクリプト、使う?使わない?」

【会員限定コンテンツ】 4月29日(日本時間)にアメリカ議会ではバイデン大統領の演説が行われました。私はその日、とある放送局で同時通訳を仰せつかり、大統領の今後に向けての方針を訳す機会に恵まれました。そこで今回は私が行った準備および「当日のスクリプト」に焦点を当ててお話いたします。 まず、政府要人の演説の場合、ご本人は原稿が映し出される「テレプロンプター」という機械を見ながら話を進め...

第4回JACI特別功労賞 受賞者コメント

名誉ある特別功労賞の受賞にあたり、まず貴協会関係者のみなさまに心よりお礼申し上げます。 身に余る光栄な出来事に恐縮するとともに、戸惑いがありましたが、貴協会の決定を真摯に受け止めるべきだとの家族や手話言語通訳関係者の声から受賞を決断した次第です。 また、手話通訳士としての「私」があるのは、ろう者の権利保障を目指す「ろう運動」、手話言語の認知を求める「手話運動」、ろう者が自らの...

第4回JACI特別功労賞 川根紀夫

日本会議通訳者協会(JACI)は2018年に、通訳業および通訳業界に多大な貢献をし、その発展に寄与した個人および/または組織の功労を讃えることを目的に、JACI特別功労賞を制定しました。 厳正な審査を経て、第4回の受賞者は手話通訳者の川根紀夫氏に決定しました。 川根氏は手話通訳者として長期にわたり他の範となる実績を重ねてきました。実務に優れるだけではなく、時代の要請に応じた手...

保護中: 【第27回】製薬業界の通訳「おススメ製薬通訳教材②」

【会員限定コンテンツ】 前回から、少し趣向を変えて、第25回までに取り組んできた各トピックをさらに学習する際のおススメ教材を紹介しています。第2弾の今回は、第4回~第8回が対象です。 第4回は「製薬営業の通訳」に取り組みました。本トピックのおススメ本はこちらです: 前田英二(2010).『医療用医薬品マーケティング 実務者が説く理論と実践』メディカルレビュー社. 目次は以...

保護中: 【第1回】遠田和子の無手勝流英文法「『裸のC』に気をつけろ」

初めまして、翻訳者の遠田和子です。私は長年にわたり日英翻訳に従事し、その傍ら翻訳学校で英訳のクラスを担当しています。今月スタートの当連載では、通訳プロの皆さまに役立つ情報を提供できるよう頭を絞ります。タイトルにある「無手勝流」の意味は、「自分勝手の流儀・自己流」です(「戦わずに勝つ」の意味もありますが、戦いに挑むつもりはありません)。退屈で面白みに欠ける文法解説ではなく、私が日英翻訳で日々格闘す...

【第12回】翻訳・通訳会社のクレーム処理「オンライン通訳でのクレーム」

翻訳・通訳会社は、翻訳者・通訳者には見えない舞台裏で様々なクレーム処理を行っています。本連載は目的は、その一部を紹介することで、翻訳・通訳会社が日々取り組む業務に関して理解を深めてもらうことです。執筆は現役の翻訳・通訳会社コーディネーター。登場人物はすべて仮名です。 前回、オンライン通訳でどのような方が指名されるのかについて述べましたが、今回はクレームについてです。クレームというよ...

【第11回】翻訳・通訳会社のクレーム処理「コロナで変わったもの」

翻訳・通訳会社は、翻訳者・通訳者には見えない舞台裏で様々なクレーム処理を行っています。本連載は目的は、その一部を紹介することで、翻訳・通訳会社が日々取り組む業務に関して理解を深めてもらうことです。執筆は現役の翻訳・通訳会社コーディネーター。登場人物はすべて仮名です。 コロナで世界が一変して早一年、皆様いかがお過ごしでしょうか。 通訳エージェントである弊社の昨年今頃は、予定して...