【JIF2024】小林 至「グローバル化するプロスポーツ経営の実態」

小林 至(こばやし いたる)

博士(スポーツ科学)、MBA
桜美林大学教授 / 一般社団法人スポーツマネジメント通訳協会会長 / 一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)理事  

1968年生まれ。神奈川県出身。1991年、千葉ロッテマリーンズにドラフト8位指名で入団(史上3人目の東大卒プロ野球選手)。

1994年から7年間米国在住、コロンビア大学でMBA取得。2002~2020年、江戸川大学(助教授〜教授)。2005〜2014年、福岡ソフトバンクホークス取締役を兼任。パ・リーグの共同事業会社「パシフィックリーグマーケティング」の立ち上げや、球界初「三軍制」の導入等に尽力した。立命館大学、サイバー大学で客員教授。ジャングルX株式会社顧問、株式会社ホームクリエイト顧問。近著『野球の経済学』(新星出版)など著書、論文多数。

グローバル化するプロスポーツ経営の実態

国際化が進む現代社会では、文化や言語の壁を越えて活躍できる専門家が求められています。たとえば、プロ野球界では、通訳者から球団幹部や日本野球機構の幹部へとキャリアを築く人も多く、バイリンガル人材の可能性は無限大です。本講演では、選手、経営、研究の経験を基に、以下の内容についてお話ししながら、スポーツ経営の現状と未来をご一緒に考察したいと考えています。

・グローバルスポーツビジネスの現状:

MLBの大谷翔平選手がプロスポーツ史上最高額の契約を結び、NFLが年商3兆円を超えるなど、世界のスポーツ興行ビジネスがどのように成長を続けているか。その成功の原動力とは何か。

・スポーツ経営の特殊性と一般性:

スポーツマネジメントの基礎知識と特徴。プロスポーツチームが営利組織としてどのような経済活動を行っているか。

・日本のスポーツビジネスの課題:グローバルな視点から見た日本的スポーツマネジメントの特徴や課題について。

日本通訳フォーラム2024