5月 2022

第4回JACI同時通訳グランプリ(2022)予選通過者

厳正な審査の結果、以下の方が2022年6月12日(日)に行われる本選に進出することが決定いたしました。本選のスピーチタイトルとあわせてお知らせします。当日は体調を整え、実力を遺憾なく発揮されることを期待しております。 (以下、順不同) <学生部門> 安部望海(Middlebury Institute of International Studies at Monterey)薄久...

【JITF2022】武藤陽生「ゲーム翻訳のエッセンス」

武藤陽生 ゲーム、出版翻訳者。29歳のとき『深夜特急』に影響されて出たひとり旅の途上で翻訳に目覚める。帰国後フェロー・アカデミーの出版翻訳コースにかよい、その傍らでゲーム翻訳会社に勤務。その後フリーランスとして独立し、ゲーム翻訳と出版翻訳に携わる。おもな訳書は『ショーン・ダフィ・シリーズ』『駆逐艦キーリング』、訳したゲームは『Gone Home』『The Vanishing of ...

【6/4】JACIエンパワメント部 キックオフイベント【遠隔】

本会議通訳者協会(JACI)公式サブグループとして、『エンパワメント部』が発足しました! エンパワメント部は、自身の通訳ビジネスにオーナーシップを持ち、事業の成長や業界の発展を考える通訳者が集うグループです。 外部講師を招いた講演会やメンバー同士のワークショップを通して、持続可能な通訳業、キャリアプラン、ビジネスマインド、ウェルビーングなど、さまざまな角度から共に学び、意見や情報を交...

【第1回】探査工学から見た地球と宇宙「地震について」

今日は、最近、頻発している地震について書かせていただきます。あまりニュースや教科書に載っていないことを、できるだけ分かりやすく書かせていただきたいと思います。 2011年東北地方太平洋沖地震の前は、地震学者は、地震の予知に向けて研究を行い、それなりに自信を持っている研究者も多かったと思います。特に東北沖の日本海溝では周期的に地震が起こってきました。そのため、どの場所で、どれくらいの規模の地...

保護中: 【第12回】翻訳家ありのまま「東大大学院出身の女性を寵愛する京大卒社長」

京大卒社長の目からすれば、京大こそが日本一の大学であり、東大は「同率1位で日本一の大学」であった。そんな社長がこよなく愛したのは、東大大学院出身の女性との「京大VS東大トーク」であった。 飲み会の席になると、必ず自分の横に東大大学院出身の女性を座らせ、「京大はこうだったが、東大はどうだったの?」という「京大VS東大トーク」を繰り広げるのだった。社長にしては、それがもっともしたかったトークテ...

保護中: 【第36回】放送通訳の世界「共感疲労」

【会員限定コンテンツ】 短期間で終結すると思われたウクライナ情勢。当初は「ロシアによるウクライナ侵攻」ということばが使われていましたが、最近は「戦争」という語も見られるようになりました。「戦争」は「宣言」をすることで本格化します。侵攻が始まったのは冬の終わり。そして今、私たちは夏を目前に控えているのです。 CNNでも特別体制がとられ、通常の番組が速報に切り替わりました。24時...

【第2回】ロンドン・メトロポリタン大学会議通訳修士コース編「全面オンライン授業からハイブリッド形式へ」

こんにちは!ロンドン・メトロポリタン大学会議通訳修士コース在学中の渡辺有紀です。イギリスではイースター休暇が終わり、夏に向けて爽やかな季節となっています。私の学生生活も2年目後半となり、5月中旬の通訳実技試験、そして修士論文の執筆に向けて、総仕上げの時期に入っています。 前回に引き続き、ロンドン・メトロポリタン大学(以下ロンドンメット)での会議通訳修士コースについて、私の体験を寄稿させてい...

【JITF2022】森千代「MIIS留学を疑似体験!逐次通訳の基礎と上達のヒント」

森 千代 2013年MIIS会議通訳修士号取得、3年間ロサンゼルスの本田技研で社内通訳を務めたのち出産をきっかけにフリーランス通訳・翻訳者へ転向。2017年から母校MIISで客員教授として日本語逐次通訳、同時通訳、サイトトランスレーション等の指導にあたっている。授業で扱うテーマは主にビジネス、テクノロジー、エネルギー、外交、通商、国際関係など。 MIIS留学を疑似体験! 逐次...