1月 2021

保護中: 【第5回】あの通訳研究って、実際どうなの?「訓練におけるシャドウイング(Shadowing)」

【会員限定コンテンツ】 皆さん、大変ご無沙汰しております。今回は、通常のタイミングから大幅に遅れての原稿となってしまいました。少々言い訳になってしまいますが、コロナが拡大する中で諸般の対応に追われてしまい原稿遅延となったことをお詫び申し上げます。 昨年、日本に伝播したコロナは収まるところを知らず、世界の各地でも依然として猛威を振るっています。欧州では再びロックダウンに入ったところもあ...

保護中: 【第9回】はじめてのサイバーセキュリティ「通訳業務の種類」

【会員限定コンテンツ】 みなさんこんにちは! 前回第8回では、ペネトレーションテストについて説明しました。クライアント企業の環境を疑似的に攻撃して、サイバーセキュリティ対策の準備状況を評価する取り組みでした。 第1回:なぜ今サイバーセキュリティなのか 第2回:敵を知ろう 第3回:前提知識 第4回:さまざまな攻撃 第5回:標的型攻撃 第6回:防御側 ...

【第29回】通訳者・翻訳者の子育て「タイミングが良かった 3兄弟のバイリンガル育児(後編)/通訳者 七條真理子さん」

(通訳者 七條真理子) 通訳の仕事をしながら、子育てを頑張っている現役世代とは違って、専業主婦の私が通訳の仕事を始めたのは、5年間の夫の米国駐在に同行して帰国後のことだ。小学生の息子たちがバイリンガルになれた4つのタイミング+1、その彼らが自分の子どもをどう育てようとしているのかをお話ししたい。後編は帰国後から。 第四のタイミング:帰国後 双子は帰国子女クラスへ編入でき、いいリ...

JACI 特別功労賞2021 推薦フォーム

日本会議通訳者協会(JACI)は2018年に、通訳業および通訳業界に多大な貢献をし、その発展に寄与した個人および/または組織の功労を讃えることを目的に、JACI特別功労賞を制定しました。2018年の第1回は受賞者はパリ第三大学通訳翻訳高等学院のダニエル・ジル名誉教授、第2回は小松達也氏、昨年の第3回はロシア語通訳者の徳永晴美氏と米原万里氏です。 JACI特別功労賞は、通訳者が選ぶ功労者に授...

保護中: 【第8回】はじめてのサイバーセキュリティ「ペネトレーションテスト」

【会員限定コンテンツ】 みなさんこんにちは。年末年始はいかがお過ごしになりましたか?私は仕事からは完全にオフモードに切り替え、冬休みを過ごしました。 ようやく、「パスワード管理ソフトを導入する」というタスクにも手をつけました。Bitwardenというソフトで、無料プランもあります。このソフトを使うと、ユーザーはマスターパスワードを覚えておくだけでいいのです。ソフトウェアがPCやスマー...

保護中: 【最終回】トップの通訳「外国人社長付き通訳と育児の両立、そしてフリーへ」

【会員限定コンテンツ】 皆様、こんにちは。2021年もどうぞよろしくお願いします。 この年末年始は、普段の年と異なる過ごし方をされた方も多いのではないでしょうか。夫婦は共働き、2人の小学生がいる我が家は、コロナ前は常にバタバタしていて、年末年始は限られた時間で大掃除を済ませ、慌てて帰省し、帰京したら日常の準備…。お正月でさえ息つく暇もない日々が何年も続いてきたのですが、この年末年始は...

保護中: 【最終回】カイシャの中身「会社の機関」

【会員限定コンテンツ】 みなさんこんにちは。新しい年を迎え、皆さまいかがお過ごしでしょうか。人間は新しい年に希望を持つものですが、ウイルスには人間が決めた年の変わり目は関係ないようです。通訳者をとりまく環境の変化もまだまだ歩みをゆるめる様子はありません。「何が大切かを考え、それを実行する」ことの大切さ、難しさを感じています。 昨年2020年4月に始めたこの連載「カイシャの中身」も今回...

保護中: 【第19回】通翻訳者が知るべきBrexit「魚の宴」

【会員限定コンテンツ】 2020年12月24日木曜日、クリスマスイヴの午後3時、ボリス・ジョンソンのTwitterアカウントに、"The deal is done"と書かれたツイートが投稿された。UK・EU間の貿易協定案(※1)が合意されたのである。UKが国民投票でEU離脱を選択してから実に4年半、1,645日後のことだった。 https://twitter.com/BorisJo...

【第6回】チャーリーの金融英語「ブラック・スワン」

(執筆 12月30日。なお引用文中の下線および太字は鈴木) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)危機が始まってぼちぼち1年。金融翻訳者として最も大変だったのは2月12日(水)にNYダウが、1週間後の2月19日(水)にS&P500種株価指数とナスダック総合指数が史上最高値を記録した後、感染拡大の恐怖とともに「リーマンショック以来」「ITバブル以来」「ブラックマンデー以来」「大...