通訳研究

保護中: 【第3回】あの通訳研究って、実際どうなの?「Powerful Style, Powerless Style ― 言語とジェンダーの関係について」

【会員限定コンテンツ】 皆さん、ご無沙汰しております。年初から報道されていたコロナウイルスがあっという間に猛威を振るう状況となり、晴れやかな気持ちになれない日々が続いています。緊急事態宣言も発出され、日常生活も自由が利かなくなっている方もいらっしゃるかと思います。本来なら桜を愛で、なんとなくウキウキした気分になったはずですが今年はそんなわけにもいきません。いわゆる「巣ごもり」状態の方々も多い...

【第2回】あの通訳研究って、実際どうなの?「紅白歌合戦を見て感じたこと―LGBTQ+」

皆さん、ご無沙汰しております。2020年はどのように迎えられたでしょうか?さて、この連載、3ヶ月ぶりです。実は別のトピックで原稿を書いていたのですが、紅白歌合戦を見て、「今書かなければ、色褪せてしまう!」と急遽題材を変えて、LGBTQ+について書くことにしました。 2019年12月31日の紅白歌合戦、見た方も見ていない方もいらっしゃると思うので、まず簡単に。最後に歌手のMISIAさんが登場しまし...

【第1回】あの通訳研究って、実際どうなの?「通訳者の疲労とエラーの相関関係」

はじめに 皆さん、はじめまして。通訳研究者の毛利雅子と申します。今回から、通訳研究に関する連載を担当させていただくことになりました。私自身は研究者の末席を汚す身で、論文執筆や学会発表なども行っていますが、最初から研究者になろうと思っていたわけではありません。語弊があるかもしれませんが、どちらかといえばその時その時で疑問に思ったことから行動したという、ある種の成り行きに近いかもしれません。したがっ...