通訳研究

保護中: 【第10回】あの通訳研究って、実際どうなの?「EVS (Ear-Voice-Span)についての一考察」

【会員限定コンテンツ】 5月から既に全国で夏日、真夏日を記録しています。今年の夏も暑いという予報だそうですが、こんなに早くから暑さが訪れるとは想定外でした。マスクをいつどのように外してもいいのかが議論になっていますが、暑さが厳しくなってくるにつれ、マスクが苦しくなってきます。安心してマスク無しの生活が送れるようになるのは、いったいいつのことになるのでしょうか。 そのコロナ禍が世界中を...

保護中: 【第9回】あの通訳研究って、実際どうなの?「IDRCとは何か―Daniel Gileの理論から」

【会員限定コンテンツ】 早いもので、2022年もあっという間に2ヶ月が過ぎてしまいました。年末から懸念されていたオミクロン株感染が急拡大しており、結局行動制限が掛かったままの日々が続いています。加えて、2月末にはロシアによるウクライナ侵攻が勃発し、不安定な世界情勢が続いています。 その渦中にあるウクライナのゼレンスキー大統領のスピーチは世界中で報道されましたが、ドイツのテレビの通訳者...

保護中: 【第8回】あの通訳研究って、実際どうなの?「通訳者に求められる倫理とは」

【会員限定コンテンツ】 今年も師走がやってきました。このところは新型コロナ感染者数も落ち着いており、安心して年末年始を迎えられるかと期待していたところに、オミクロン株のニュースが飛び込んできました。2年ぶりのクリスマスパーティ、忘新年会などを計画された方もいらっしゃるでしょうし、帰国を心待ちにしていた在外邦人も多いと思われますが、新型株の登場で混乱も生じているようです。また、海外では再び...

保護中: 【第7回】あの通訳研究って、実際どうなの?「レジスター(Register)を意識する」

【会員限定コンテンツ】 皆さん、残暑お見舞い申し上げます。まず、この度の豪雨で被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。加えて、最近のコロナ第5波の影響を受けていらっしゃる方々にも心よりお見舞い申し上げます。また、医療関係者の方々には深謝申し上げますと同時に、少しでもお休みされる時間を取って頂きたいと切に願う日々です。 今回も原稿が遅くなってしまいました。また言い訳となって...

保護中: 【第6回】あの通訳研究って、実際どうなの?「通訳におけるノートテーキングについて」

【会員限定コンテンツ】 新緑の美しい季節となりました。しかし、コロナ禍はとどまるところを知らず、大阪をはじめ関西では急拡大で医療崩壊に直面する事態となってしまいました。また各地で出されている緊急事態宣言により、日本中で自粛が求められる日々が続いています。先が見えない状況にストレスや不満を抱えている方も多いかと思いますが、現状を正しく認識しこれ以上の感染拡大防止を心掛けなければならない状況か...

保護中: 【第5回】あの通訳研究って、実際どうなの?「訓練におけるシャドウイング(Shadowing)」

【会員限定コンテンツ】 皆さん、大変ご無沙汰しております。今回は、通常のタイミングから大幅に遅れての原稿となってしまいました。少々言い訳になってしまいますが、コロナが拡大する中で諸般の対応に追われてしまい原稿遅延となったことをお詫び申し上げます。 昨年、日本に伝播したコロナは収まるところを知らず、世界の各地でも依然として猛威を振るっています。欧州では再びロックダウンに入ったところもあ...

保護中: 【第4回】あの通訳研究って、実際どうなの?「努力モデル(Effort Model)―検証の繰り返し」

【会員限定コンテンツ】 皆さん、ご無沙汰しております。今年の夏も日本は豪雨に襲われており、大変悲しいニュースも多くなっています。この場をお借りして、犠牲となられた方のご冥福をお祈りすると共に、被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げたいと思います。まず早く雨が上がること、そして一刻も早い復興を祈るばかりです。 加えて、コロナウィルスも収まる気配は見えません。一時は感染者数も減少し収ま...

保護中: 【第3回】あの通訳研究って、実際どうなの?「Powerful Style, Powerless Style ― 言語とジェンダーの関係について」

【会員限定コンテンツ】 皆さん、ご無沙汰しております。年初から報道されていたコロナウイルスがあっという間に猛威を振るう状況となり、晴れやかな気持ちになれない日々が続いています。緊急事態宣言も発出され、日常生活も自由が利かなくなっている方もいらっしゃるかと思います。本来なら桜を愛で、なんとなくウキウキした気分になったはずですが今年はそんなわけにもいきません。いわゆる「巣ごもり」状態の方々も多い...

【第2回】あの通訳研究って、実際どうなの?「紅白歌合戦を見て感じたこと―LGBTQ+」

皆さん、ご無沙汰しております。2020年はどのように迎えられたでしょうか?さて、この連載、3ヶ月ぶりです。実は別のトピックで原稿を書いていたのですが、紅白歌合戦を見て、「今書かなければ、色褪せてしまう!」と急遽題材を変えて、LGBTQ+について書くことにしました。 2019年12月31日の紅白歌合戦、見た方も見ていない方もいらっしゃると思うので、まず簡単に。最後に歌手のMISIAさんが登場しまし...

【第1回】あの通訳研究って、実際どうなの?「通訳者の疲労とエラーの相関関係」

はじめに 皆さん、はじめまして。通訳研究者の毛利雅子と申します。今回から、通訳研究に関する連載を担当させていただくことになりました。私自身は研究者の末席を汚す身で、論文執筆や学会発表なども行っていますが、最初から研究者になろうと思っていたわけではありません。語弊があるかもしれませんが、どちらかといえばその時その時で疑問に思ったことから行動したという、ある種の成り行きに近いかもしれません。したがっ...