【JITF2020】松山宗彦「ポーカー英語の世界」

松山宗彦

おそらく日本で唯一のポーカーを専門とする翻訳者。メインはポーカー教科書の翻訳で、現在までに訳書は10冊以上。それ以外にもポーカー関係ならば何でも翻訳し、現在までにニュース、ポーカーソフトウェア、マーケティング記事/ニューズレター、映像スクリプト、映像字幕、ポーカー4コマ漫画などありとあらゆるジャンルを経験している。プレイヤーとしては「フィッシュ(いわゆるカモ)」ではあるが、それでも2012年JPT日本オンラインポーカー選手権優勝など、国内では何度かの優勝経験を持つ。青山学院大学卒、一橋大学修士課程、ニューヨーク州立大学経営大学院修了。

ポーカー英語の世界

皆さん、ここ15年ほどの間、世界的にポーカーが盛り上がっているのをご存じですか?ラスベガスで毎年行なわれている世界大会では、昨年参加者8,500人を超えるイベントが開かれ、優勝者は賞金$10ミリオンを手にしました。このブームは日本にも波及して、アミューズメントポーカーと呼ばれるお金を賭けずに競い合うポーカーゲームなど、日本でもポーカー人口が年々増え続けています。また現在進行中のIR構想の下で開業するだろう日本のカジノにおいてもポーカーがプレイされることが確実視されています。

このセッションでは現在最も競技者の多いポーカー種目である「テキサスホールデム」をご紹介して、「学ぶのに1分、極めるのに一生」と言われる、その簡単だけれども奥の深い世界に触れていただければと思っております。もちろん、IR構想の中でカジノ関連の通訳・翻訳案件に関心を持っておられる方向けに、ポーカーの基礎知識とそこに登場する英語についての知識をシェアする機会にしたいとも考えております。

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