【第19回】通訳者・翻訳者の子育て「『好きになれば勝手にやる』と自主性を尊重」

(執筆・通訳者 寺山なつみ)

我が家には6歳になる娘と4歳の息子がいます。夫はいわゆる純ジャパ。私が仕事の準備でシャドーイングをしたり、タイやフィリピン出身の幼稚園ママ友と英語で話す姿は子どもたちも時おり見ていますが、それ以外は完全に日本語の環境です。幼稚園年長の娘は、園で週に1度ECCのクラスがあるようですが、特に何を習ったなど、聞かない限りは教えてくれません。

仕事柄、ママ友に「子どもにどうやって英語を教えたらいい?」という質問は、私もよくされます。しかし、このリレーコラムに寄稿されている多くの通訳者の方たちが指摘されているように、我が家も小さいころは母語である美しい日本語をしっかり身につけることが大切だと考えており、積極的な英語教育は一切していません。(このコラムで言い切っていいのか?)

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