【JIF2017】平山敦子「脱・生耳ウィスパ地獄!!パナガイドで作る楽勝通訳環境」

平山敦子

会議通訳者。得意分野は司法、軍事、IT、自動車など。元米国大統領、経済学者など著名人講演の同時通訳も多数。この仕事を目指したきっかけは大学在学中のアルバイト。幼少期の在米経験を活かしスポーツイベントのバイリンガルスタッフとして働いていたが、ある日現役のプロ通訳者と同席、その仕事ぶりを目の当たりにし衝撃を受ける。「私もこんな風になりたい!」とアルバイトに精を出す(?!)うちに、いつしかそれが仕事に。通訳界では知る人ぞ知るガジェットおたく。パフォーマンスを最大化してくれる優れモノの道具を求め日々研究中。

特別ゲスト:吉岡余真人

1964年葛飾金町生まれ。専門学校卒業後、稼業の理髪店を経営するが、オリンピックで開催される国際会議にあこがれ、1989年に同時通訳機材会社に就職し、横浜博、東京サミット、APEC大阪の機材運営に携わる。長野オリンピック組織委員会に出向し、ローザンヌのIOC本部にも出張し、すべての会場の同時通訳機材運用を統括。第107回IOC総会、理事会、メインプレスセンター、選手村、IBC国際放送センター、スポーツ調停裁判所、医事委員会などの同時通訳機材運用を統括する。その後大手通訳会社にて通訳コーディネーターとして勤務し、社内ベンチャーで2003年に機材会社を設立。2005年退職後は、舞台を中国に移し、国際会議ディレクターにて活躍。2008年北京オリンピックでは東京五輪の招致記者会見の通訳・機材の運用に携わり中国および東南アジアでの国際会議を運営する。上海・バンコクの通訳会社にも所属し、東南アジアを駆け巡る日々を送る。2013年に帰国後は25年の経験を生かし、テンナインコミュニケーション通訳部にて機材事業を立ち上げ、コーディネーターに機材ビジネスを浸透させた。現在、セカンドステージ在籍中。

脱・生耳ウィスパ地獄!!パナガイドで作る楽勝通訳環境

聞こえなければ訳せない。その「聞こえない」を解決するために、様々な通訳現場で試行錯誤の末に見つけた数々のノウハウを「通訳界のガジェットおたく」が惜しげもなく公開!実機によるデモあり。その驚きの音質を体験いただくためにも、同時通訳のお仕事や練習でお使いのイヤホンをご持参下さい。

・日々悪化の途をたどる通訳の音声環境
・おなじみパナガイドも「耳取り」に使うとこんなにスゴイ!
・コソコソやっては意味がない。派遣会社の理解と協力を得るための交渉術
・これは同通機器並み?!パナガイドが生まれ変わる「ちょい足し」テクニック
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・その他、知っていて得する音声の知識


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